言語の壁を取り払い、もっとラクにビザ申請が可能に
在留申請書類は項目が多く、日本語での記入が必要なため外国人にとってはハードルの高いものです。
RakuVisaでは日本語・中国語・ベトナム語・インドネシア語・英語での入力フォームが完備されているため、日本語に不慣れな外国人でもRakuVisa登録の行政書士・弁護士と連携しながら、申請書類を簡単・迅速・正確に完成させることが可能です。
スマホ一つでオンライン申請
日本で唯一、マイナポータル・出入国管理庁とAPI連携をしてオンラインで申請(※1)ができます。
従来のRAS(出入国管理庁の在留申請オンラインシステム)では出来なかった一時保存や申請者・士業間での多言語での入力項目の共有、
それぞれの申請状況の進捗一覧管理など在留申請をより一層ラクにできる仕組みを取り入れています。
外国人本人による申請(法定代理人含む)、行政書士・弁護士によるオンライン取次申請に対応しています。(出入国管理庁のAPI仕様上、所属機関職員によるオンライン申請には対応していません)
※1 現在、マイナポータル(デジタル庁)・出入国管理庁との最終疎通テスト中。4月中旬に一般向けリリース予定
RakuVisa
・多言語での入力フォーム対応
・ワンクリックオンライン申請
・メンバー間での共有